15分枠の短編アニメが一挙無料配信。毎回OPが変わっているので、気づかず飛ばしていた人は見直すと良いかも。
いきなり曲調が変わるOPも話題だが、短い時間に複数のエピソードをつめこんだ本編のハイテンションギャグっぷりも楽しい作品。難しいことは考えずにアホになりながら楽しむとよい。
15分枠の短編アニメが一挙無料配信。毎回OPが変わっているので、気づかず飛ばしていた人は見直すと良いかも。
いきなり曲調が変わるOPも話題だが、短い時間に複数のエピソードをつめこんだ本編のハイテンションギャグっぷりも楽しい作品。難しいことは考えずにアホになりながら楽しむとよい。
以前に話題になった時も紹介したが、『ライト/オフ』というタイトルで長編ホラー映画化されたので、あらためて。
『Lights Out – Who’s There Film Challenge』(2分42秒) - フリームービーメモ@はてな
照明のスイッチを切った瞬間から、女性の受難が始まった。
Lights Out - Who's There Film Challenge (2013) - YouTube良くも悪くも『呪怨』の一編を切りとったような作品だった。序盤は雰囲気あるものの最後に怪物を正面から見せてしまって台無し。
あくまで一発ネタと思って、最後のオチはまったく感心できなかった。しかし長編化した映画は、オチ以外は評価が高いようだ。
特に闇でのみ存在できる怪物の特性を利用してアクションを展開しているらしく、オカルトというよりもモンスター映画のベクトルで良い出来だという。
OVA2作品につづいて、シャフト制作によるTVアニメも配信。どうやら毎日2話ずつ更新するようだ。
原作キャラクターの死を描いた1期目よりも原作から離れたオリジナルストーリーが展開され、シャフト作品らしいデフォルメ演出もあって原作ファンからの評価はかんばしくなかった。
しかし小ネタがちりばめられた魔法学園アニメとして、これはこれで楽しめる。原作のダークな部分を引きだした作品としても見どころか。