世界名作劇場のような、2003年当時でも少し古いつくりだった完全オリジナルTVアニメ。東映アニメーションミュージアムチャンネルで毎週水曜日更新予定。
担当プロデューサーと脚本家がチャンネルにコメントを寄せている。
˗ˏˋ ✨23日(水)18:00より【プレミア公開】💖 ˊˎ˗
— 東映アニメーションミュージアムチャンネル (@toeianime_MC) 2026年9月19日
『#明日のナージャ』
第1話「ナージャ、運命の扉!!」
なんとなんと!!
全話配信決定を記念して、
プロデューサー関さん、脚本の金春さんより
コメントが届きました~💌
ぜひYouTube概要欄をご覧ください🎀
▼視聴はこちらから… pic.twitter.com/DRgDPwnjcX
『桜蘭高校ホスト部』以降はボンズを拠点に監督をしている五十嵐卓哉がシリーズディレクターをつとめ、直後に『時をかける少女』で高い評価をうけてアニメ映画の監督に集中するようになった細田守がOPEDや要所となるエピソードの演出を担当。キャラクターデザインはゲームなどで活躍していた中澤一登をむかえた。
元となる原作がないだけに屋台骨の弱さが感じられたり、当時は技術不足も目立ったデジタル技術を手さぐりで使用していたり、全体的にばらつきが感じられるものの、見どころのある回が散りばめられている。特に五十嵐と細田が演出を担当した回は見て損はない。また後半に登場するローズマリーという少女の、今でいう悪役令嬢の凄みは当時インパクト絶大で、終盤を楽しく引っかき回してくれた。
日本を代表するオリジナル女児向けヒット作の『おジャ魔女どれみ』シリーズと『プリキュア』シリーズにはさまれて、商業的には苦戦したことで揶揄や無視されがちだが、見どころのある部分も多いロードムービーだ。